世間的に間違ったことでも、年上の言うこと、男の言うことは絶対、と、通っていた

しかし。
自分の父や、職場の、年配のおやじどもを見ていて…
やはり、パワハラ、モラハラ的な考え方は、どんなことをしても変わらないし、自分の家族親族以外の人間に、思いやりや気遣いが持てない人間に、それを求めてもやはりムダだし、お互いにつらいだけなのだと冷静に思ったわ。
現在で、パワハラ、モラハラ、と言われてること、たしかに、やつらが若い時は、間違って通っていた。
世間的に間違ったことでも、年上の言うこと、男の言うことは絶対、と、通っていた。
そんなやつらに、それはパワハラだ、モラハラだと言っても、当然のように理解されず、それどころかトラブルになるだけで、こちらがイヤな思いするだけ。
うちの父みたいなくそ小舅や、世の中のバカだんなども、うちのくそゴミクズの、最低なサイコパス弟のように、自分の親やきょうだい、親族しか大事にできないやつに、自分の妻子や、息子や兄、弟の嫁にも気遣いをしろ、と言うのも、やつらには元々、そのような考え方がないのだから、できるわけがないのだし、それを求めて、そうしてもらえない妻と子供だけじゃなく、できないことを求められたバカどもも、バカはバカなりにつらいのだと思った。
そう考えるとやはり、結婚、などというものには無理しかなく、そんなもの、やはり、不幸で人生の終わりでしかない。
こうまで人間を不幸にしかしないもの、やはり、世の中に必要ない、さっさと撤廃してほしい。