今、思い出しても、当然、許せないしぶっっっっっ殺したい思いにしかならない

さっき、テレビ番組に、年配の夫婦が病院に訪れて、診察してもらってる時、体調が悪いのはだんなさんなのに、だんなさんは自分でお医者さんに何も言わず、病状などすべて、奥さんがお医者さんに話してる、だんなさんは、自分が体調悪いのに、一言も話さず黙って座ってる、という場面が映っていた。
それをみて。
うちは逆で、そのたびイヤな思いをしたことを思い出した。
前に、カウンセリングに行った時、私のことなのに、あれがカウンセラーにすべて話し、私は一言も話せなかった。
私の友人に会った時も、私のことを、あれが、私の友人にすべて話し、私は、自分のことなのに何一言も話せなかった。
そのようなことが何回もあった。
もちろん、カウンセラーに注意されたこともある、カウンセラーが、マシンガントークしやがるあれを制し、｢私は奥さんに聞いてるんです！！｣と言ったこともあるけど、当然、聞き入れるわけない。
口ひん曲げて逆ギレ的態度。
友人には、私は、何一言も言ってないことまで作り上げられて言われたことがある。
年齢が近い私の友人とあれが、山口百恵さんの歌で一番好きな歌は？という話題になってたようで、そこで友人とあれがお互い、〇〇〇〇〇(曲名)がいい、●●●●●がいい、ということを話していた時、あれが、勝手に、こう言いやがった。
｢お前は、『いい日旅立ち』だよな｣と。
｢山口百恵さんの歌で、まともに知っているのはその歌しかない｣とはその前に言ったことはあるが、当然、イコール、一番好き、ではない。
テレビに映っていたそのだんなさんは、もしかすると、自分でお医者さんに自分の病状を話したくても、奥さんがすべて話してしまって、話したくても話せなかった、だから、黙ってるしかなかったのかもしれない。
私も、いつも、あれのマシンガントークを制することも、｢それは違う｣と言うこともできず、黙ってるしかなくなってしまう。
お前はいい日旅立ちだよな、って言いやがった時の、得意の?面、今、思い出しても、当然、許せないしぶっっっっっ殺したい思いにしかならない。
ホント、どんどん、どんどん、キライになるばかり。