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どんなに寒くても暑くても、風呂掃除した日じゃない日は、絶対に温泉に行かない

デス書き込み

前日の晩ご飯のおかずが残っていても、翌日には絶対にそれは食べない、あのくそゴミボケ。
前日の残り物があった時、食べないのかと聞いたら、また!!!!!!!!!!
得意の?面で、「一回食べたらもうそれは食べないよ?」などと言いやがった。
おかず、一回食べたらもうそれは食べない。
カラオケに行くのは、ひと月に一回、そう決めてるから、例え職場の人に誘われたって行かない。頑として曲げない。
温泉に行くのは、風呂掃除して汲み替える日、どんなに寒くても暑くても、風呂掃除した日じゃない日は、絶対に温泉に行かない。
その…恐ろしいこだわり方を見てると、「僕の歩く道」というドラマで、草彅剛(主演)が演じた役柄を思い出す。
仕事(動物園の飼育係)で、「これ、5cmぐらいに切ってね」と言われたら、定規持って来てきっちり、すべて、5cmに切る。
お風呂のお湯の温度は39℃と決めたら絶対に39℃、友達への手紙は、ハガキに三行と決めたら、絶対にハガキに三行。
そして、その、決めたこと通りにならなかったらパニックを起こして騒ぐ。
草彅剛は、今で言う、発達障害の役だった。
そのドラマでの草彅剛の役、そのまま、あれのそのこだわり、行動。
あれも障害者なのだろうなと、このところ、本気で疑うようになった。

2 デスコメント 7

デスコメント ( 2 )

  1. DAIYON OUJI
    1
    2021-05-20T00:36:19+09:00

    見てました!
    「僕の歩く道」
    主人公は自閉症でしたね
    記憶力とか良くてちょっとサヴァンっぽい所もありましたよね
    ストレスかかるとパニックになってツールドフランスの歴代優勝者をずっと言ったりして

    幼馴染と女の子に毎日手紙を出して毎日同じスケジュールをこなさないと落ち着かなくて、公園のベンチに2人で座る時も自分が座る所だけ枯葉をはたいたりして、その時は発達障害の知識がなかったから「こんな人間ホントにいるの?」と思ったのを記憶しています

    それが今や我が夫も発達障害です笑 
    本当に身近にいましたよ!笑

    ご主人の拘りもかなりキョーレツなので、発、あるかもしれませんね 拘り通りにこなさいと落ち着かないんですよね?スッキリしないので先に進めないという感じだから、回りが我慢するばかりで迷惑かけられるばかりなんですよね!ホントにウザい存在です そしてまた迷惑をかけている自覚もないから家族にストレスが溜まる一方なんです

    ご主人も通りで話が通じない訳ですね

    関係ないんですけど温泉が近くにあるんですか?
    いいですね

    • shineshinejunko
      0
      2021-05-20T16:05:57+09:00

      コメントありがとうございます。
      あのドラマの放送当時は、現在ほど発達障害が世間に知れ渡っていなかったから、ドラマだと尚更、「それでもがんばって生きている」的な描き方しかされていませんでしたが、発達障害が広く知れ渡った現在、現実に、周囲にあのような人がいる人は尚更、きれいごとでは済みません。
      そのような行動を、性格が悪いだけ、わがままが過ぎるだけ、などと、無神経に簡単に言う人もいますが、たとえそうだとしても、我慢したり合わせたりするのは周りだけで、当の本人はのうのうとしてるなんて本当に許せません。
      うちのは、その、恐ろしいほどの決めごと通りにいかないと、キレてわめいたり、落ち着かずパニックになったりはありませんが、あからさまに不機嫌になります。
      例えば、平日、仕事が終わってから、親の用で役所に行って、それが終わったら次は病院で、その次は親が入所している施設に行って、と、することがたくさんあると、あたふたしてパニック起こしますが。
      障害だろうが性格が悪いだけだろうが、どちらにせよ、本当にうざい邪魔な存在です。

      近くの温泉とは、カラオケまねきねこ系列のまねきの湯です(^_^;)

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