旨いだのまずいだの偉そうに、お前の味の基準は珍しいかどうかだけだけのくせに

最近日本酒にハマっている旦那。小さな酒蔵のお酒を見つけて買ってくる。味が好みだったときは「うん、実に旨い！」と悦に入るけれど、自分の口に合わないと「ぜんっっぜんっっだめ！！感動がない！」っと一刀両断。 あのさ、その上から目線一体何様のつもり？ 無駄遣いが嫌いなお前が大事にしてるお金で買ってるんだから、そんな言葉遣いで周囲にネガティブオーラを撒き散らしながら呑むこともないでしょう？ 旨いだのまずいだの偉そうに、お前の味の基準は珍しいかどうかだけだけのくせに。お酒にマウンティングして満足してるなんて。子供の冷めた視線に気づかないのか？ こんな奴と結婚した自分が本当に嫌になる…。