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夫の骨なんか、馬の骨と変わらないって、よーくわかった!

デス書き込み

昨年、私の父が亡くなりました。
夫とは、育った環境に共通点が少ないのを感じていましたが、親をなくしたあとの諸々の考え方にも差が大きすぎて、付いていけなさを感じています。
結婚生活には(いや。ひととの関わり全般に言えることかも知れませんが)
相手の立場に立ってものもを見ることが出来るか!が重要なんじゃないかと思います。夫は、親をなくした私にも、職場の同僚が親をなくした時でも、接し方が同じです。
例えば、私が、ショックで普段通りに行動出来ず、泣き崩れなら見送っていたとしたら、夫は機械的に行動することで感謝をする場面もあるかと思います。今回私は、彼の非常な、他人行儀なお客様感に苛立ちを憶えると共に、失望しています。
4四十九日も形式的に出るだけ。
食事はもりもり食べて、ひとりだけ酒飲みまくって、私、とても恥ずかしかったです。
ここで、お彼岸に入りましたが、
元々、祖父母の墓参りすら、言ったことのないようなやつだから、お彼岸に家族(遺族)が、どんなことをするのかも知らない人。身内を亡くしたら、1年間は季節ごとに行事がきます。
そんなことも、知らないで50年厚顔無恥にも気が付かずに、生きてきたひとだったんです。
私の実家の墓に、しれっと入れると思うなよ!
私が先祖に顔向けできないから。
何としてでも、光伸は、あの墓に入れさせるものか!
私があとに残れるなら、海にばら蒔く手続きを調べておこうと思ってる。
夫の骨なんか、馬の骨と変わらないって、よーくわかった!
プランクトンの養分になれば御の字でしょう?なにひとつ、役に立たない人生だったんだから、せめてプランクトンが育つ為の「こやし」にするよ。
だから早く死ね!

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