夫の実家は行く際は、物もらいだと嘘をつかされ、眼帯までさせられました デス書き込み 結婚当初からも切れると物には当たる人でした。 リモコンを半分にブチ割った回数は数知れず。 私は目から血が出るほど殴られ、その傷がみっともないと言われ、夫の実家は行く際は、物もらいだと嘘をつかされ、眼帯までさせられました。 私の悪いところに100個書いて、その改善点を更に100個書くまで帰宅するなと言われ、寒空の下、泣きながら書いて帰った日、「見る必要ない」とそのレポートを投げつけられました。 蹴られて歩行困難になり、さすがに病院へ行ったところ、夫は「そんなに誰かに構ってもらいたいの?」と一言。 足を心配する言葉は当然ありません。 その後も気に入らないことがあると、1歳の息子を抱いている私に、息子共々コーヒーをかけられました。物が飛んでくることは日常茶飯事です。 扇風機を投げられ腕が動かなくなっても「お前のせい」その次は椅子が飛んで来ました。 最近ではダイニングテーブルが飛んで来ました。 この生活でよく今まで障害が残るような怪我をせずに生き延びて来れたと思います。 自分の体の丈夫さと運に感謝しますが、この先も同じ幸運は続かないとも感じています。 私はいずれ大怪我をするかも知れない…それは死に至るようなこともあり得る。 そんな恐怖ギリギリの精神状態で過ごしています。 離婚したい。息子の心が心配。夫からの言葉の暴力がもうイヤ。体に暴力を振るわらるのも限界。 でも離婚したその先の生活がものすごく心配…夫が死んでくれさえされば全て片付くのに。とにかく早く死んでほしい。贅沢はいりません。ただ私と息子が普通に暮らせる平和な日常を望みます。 1582032021/2/27(土) 23:30:531
コメント ( 1 )
1日も早く逃げてほしい。
DV被害者の女性に対しては、区役所・市役所や警察がいろいろサポートしてくれるはず。
(母子寮、DVシェルター、すぐに働けなくても生活保護など)
それが難しかったら、病院で写真を撮ってもらい診断書を書いてもらってください。
後から強力な証拠になります。