一日の早く死んで私の安らぎを返せ！

ほんっとに毎日毎日うっとうしい！
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね頼むから死んでくれ！
お前のせいで周りの人間がこんなに苦しんでいることに気づかず、いつまでのうのうと生きるんだ！
死神様、いつになったらこいつを連れて行ってくれますか？
早く連れて行ってくれないと私が死にそうです。
お前の顔なんか見たくない、声も聞きたくない、お前の近くにいると体が強張る、笑えない、話したくない、それでも愛想ふりまかないと無愛想だとキレて手がつけられない。なんなんだ、お前は。
頼むから、私の怨念と悪意のこもったあの部屋で、独りもがき苦しんで死んでくれ。
死んだあとはお前の悪友に連絡して処理してもらうだけだ。
籍も入っていなければ保険も入っていないんだから、私はなにもする気はない。
ただ一日も早く死んで、私の精神的、肉体的な安らぎを返せ！
無能で自己中で周りから厄介者扱いされるだけのお前にできることはただそれだけだ！