金のためとしか言いようがないがその金もまともに生活送れる金じゃない

クソ夫の存在が世の奥様方を限界まで追い込む。
殺せるものなら殺したい。玄関開けて敷居をまたぐ瞬間に刺し殺す。寝首をかき切る。方法は色々。

死んでくれとどんなに願っても死なないクソ夫はなんのために生きてるのでしょう。金のためとしか言いようがないがその金もまともに生活送れる金じゃない。
妻を家政婦扱い、暴言、威嚇、脅し、あらゆる手段で自分の支配下に置こうとする。
妻…妻って何？妻、母である前に人間ですよ。子供たちだってちゃんとそれぞれ個性があるんです。それを見ようとせず、実兄の言うことには逆らわない。負けるのがわかってるからですよね、口でも頭脳でも兄にはかなわないのが分かってるから自分より弱いと思う私たちを陰湿に追い込む。
まるっきりの赤の他人には優しくいい人を演じ、一番大切にしなくちゃいけない家族にはオレオレな態度。私や子供たちはお前の私物じゃない。
クソ夫に奉公する為に妻になったわけじゃない。
毎日毎日涙流しながら死ねと願う。でも死なないでのうのうと帰ってくる。
帰ってきたのがわかった瞬間の私達の気持ち分かりますか？蜘蛛の子散らすように一気にリビングからみんな居なくなります。
殺しそうになります。犯罪者になってもいいから葬ってやりたい。そんなふうに思わせるまでよくまぁ追い込みましたね、それでもまだ追い込み足りないですか？
お前が飲んでるポットのお湯には入れてはいけないものが入ってます。ほんの少しですがお水をつぎ足す度に入れてます。ほんの少しずつゆっくりじわりじわり。時間がかかるので一気に殺りたいところですがいつか実を結ぶ日が来ることを願ってます。