このDV猫とDV野郎

「ごめんね、もうしない」
「痛かった？ごめん、本当に」
「俺、絶対に治すから。二度とこんなことしない」

何度も何度も、あなたは私をなぐって蹴りました。

つい先日、ついに首が重度の捻挫になり、私は診断書を頂いてきました。

もう耐えれない。

愛する飼い猫(オス)も大好きな旦那が私に対する態度を見て、下に思ったのか逆ギレを繰り返すようになりました。

きちんとしつけようと、「ダメだよ」と言いつけてると、

「君がイライラしても変わらない」
「無理矢理はダメだよ」
「そっとしとき」

じゃあ、あなたはそっとしてたら、治ったんですか？

あなたのDV癖は、この2年間変わってません。
むしろ悪化してます。

本当に人生の中で一緒に過ごすことを決めた私は後悔してます。

飼い猫にも舐められるようになった私。

次、あなたが私に暴力を奮ったら絶対に許しません。

部屋の中に隠したダンボールで、あなたの荷物を実家に着払いで送り付けます。

あなたが育てると言った猫は私が頑張ってしつけます。

絶対にしない

あなたの言うことすべてが信用出来ないので、早く死んでください。