お前のストレスのサンドバッグになるつもりは一切ないっつうの

こんな時間まで働いてきてさぞ大変だと思って暖かい軽食を作って私も起きていたら、帰ってきた途端目についた私のことをそれはもう責めるわ責めるわ。私自身が気にしていないことを、それはおかしいから文句を言うべきだ、何ならお前がおかしいって。疲れを癒してあげたいとは思ったけど、お前のストレスのサンドバッグになるつもりは一切ないっつうの。ほんの一瞬でも、労ろうと思った私が馬鹿だった。軽食に漂白剤でも混ぜておけば良かった。嘘まみれの会話よりも、豚がうめきながらのたうちまわる姿の方が何億倍も楽しいし癒されるだろうに。それを見ながら一杯やりたい。漂白剤って死ぬのかな？もがき苦しみぬいた後に中途半端な状態にならず地獄へ落ちて欲しい。早く死ねよ豚。苦しんで死ね。