愚痴としてチクったことと人の親切を蹴ったことが今でも忘れられないし、許せない

まだクソに気を遣おうと思ってた頃の話だけど、私が作った料理に味が薄いのかよく調味料を足されてた。塩とか粒が見えるくらいにかけてて心配になったから「病気になった時に薄い味の物しか食べれなくなって楽しくないよ」と言ったことがあったけど、「今からそんなこと気にすることないし、病気になってから考えればいい」と言われ、正月に両親と会った時に味付けの注意をされたとクソが愚痴として父に言っているのを聞いた。父は「心配してくれてるんだよ」と返していたけど、愚痴としてチクったことと人の親切を蹴ったことが今でも忘れられないし、許せない。　「病気になってから考えればいい」とクソは言った。病気になってからメニュー考えるのは、わ　た　し　！　！　！お前じゃなくて、わ　た　し　。まぁ、病気になるまで一緒にいるかはわからないけど、クソが言った通り、病気になってから考えてあげようかな。【　考　え　て　あ　げ　る　”　だ　け　”　】だけどね。「考えればいい」んでしょ？だから「考える」よ。「考えて実行しろ」って言われてないから病気になってくれたら薄い味の物出すなんて可哀想だからちゃんと濃い味付けしてあげなきゃ！