きれいになる部屋　汚れる私の心

あいつにぶつけたいことだけ手短に書きます。

色々あって、段々彼への愛情が冷めつつある。以前は、あいつの洗濯物を洗ってあげるのも幸せやった。本間に、些細なことでも幸せやった。あいつの欠点でさえ愛しくて許してあげることも多かった。あいつは、なにを勘違いしとうのか私があいつになにかしてあげるのは当たり前やと思っとるらしい。
最近は、掃除してるときにあいつの縮れた陰毛が出てくるだけで反吐がでる。前々から、毛深いのはわかってたのはわかってたけど。私の私物にまで紛れ込んでるくらいえぐい。けつ毛だるまやん。え？毛なくなってんちゃん？と思って確認するも。ちゃんとある。何度掃除機かけても絶えへん。私になにもしてないとか言ってくるけどお前の陰毛処分するのに苦労しとんじゃ。とりあえず、一毛も残さずこの世から消えてくれ。