わたしは喪裸夫から長年「気を遣わざるを得ない状況」を作り出されて来た デス書き込み DV・モラハラ被害に遭った妻は、夫と別れると「何故あんな男が怖かったのだろう?」と思えるそうで。 わたしは今、精神的苦痛から徐々に回復し、その段階に向かいつつある最中。 だからこそ今、ここで書けることもあると思う。 わたしは喪裸夫から長年「気を遣わざるを得ない状況」を作り出されて来た。 不機嫌・心ない言葉によって。 本来であれば、妻のほうが怒って注意しても良い場面でも。 そして怒り、不満を持って当然のところで、逆に罪悪感を煽られてきた。 だから我慢して謝る他なかった。 「真面目で平和主義の人が損をする縮図」がモラハラ夫婦だ。 DV専門家から「ご主人は普通ではない。夫婦間が対等でなく、普通ではない家庭」と認められたが、自分自身もすでに普通ではなくなっていた。 今となっては単身赴任(別居)→離婚は大変ありがたい判断だったと思えるが、わたしはこの件で必要以上に夫に怯え恐れていた。 このわたしの異様な怯えこそがモラハラ被害であり、一方的に自分の判断を押し付けているところが、DV・モラハラ加害者の典型的な例だ。 わたしには夫に扶養的財産分与を求める権利もある。 もしこれから夫が生活費を出し惜しめば、今度は経済的DVだ。 ずっと我慢してきた。 そう言われたが、その何千倍我慢してしたか、わかるまい。 わたしの我慢の歴史を安く見るな! ぜひとも変死して、高い和解金を払え! 1259142020/5/22(金) 8:38:000