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わたしは喪裸夫から長年「気を遣わざるを得ない状況」を作り出されて来た

デス書き込み

DV・モラハラ被害に遭った妻は、夫と別れると「何故あんな男が怖かったのだろう?」と思えるそうで。
わたしは今、精神的苦痛から徐々に回復し、その段階に向かいつつある最中。

だからこそ今、ここで書けることもあると思う。

わたしは喪裸夫から長年「気を遣わざるを得ない状況」を作り出されて来た。
不機嫌・心ない言葉によって。
本来であれば、妻のほうが怒って注意しても良い場面でも。
そして怒り、不満を持って当然のところで、逆に罪悪感を煽られてきた。
だから我慢して謝る他なかった。
「真面目で平和主義の人が損をする縮図」がモラハラ夫婦だ。

DV専門家から「ご主人は普通ではない。夫婦間が対等でなく、普通ではない家庭」と認められたが、自分自身もすでに普通ではなくなっていた。

今となっては単身赴任(別居)→離婚は大変ありがたい判断だったと思えるが、わたしはこの件で必要以上に夫に怯え恐れていた。
このわたしの異様な怯えこそがモラハラ被害であり、一方的に自分の判断を押し付けているところが、DV・モラハラ加害者の典型的な例だ。

わたしには夫に扶養的財産分与を求める権利もある。
もしこれから夫が生活費を出し惜しめば、今度は経済的DVだ。

ずっと我慢してきた。
そう言われたが、その何千倍我慢してしたか、わかるまい。

わたしの我慢の歴史を安く見るな!
ぜひとも変死して、高い和解金を払え!

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