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お願いします、死んでください:その14

デス書き込み

さき一昨日、突然の腹痛に見舞われダイニングテーブルに突っ伏す形になっていました。
体調不良か、食べたものが悪かったかわかりませんでしたが、とにかく痛かったので、治まるまでじっとしていました。

主人はベッド行ったほうがいいんじゃない、と声だけかけて(私は今は痛くて無理なの、と応えました)部屋に行ってしまいました。

その後、少し落ち着いたので自室に行き、お腹の痛さに加えて寒気がするようになってきていたので、風邪かなと熱を測ると39℃を越えていました。お腹が痛くて寝られず、頭もぼんやりする中、隣の部屋から聞こえる悪魔のような大音量のイビキ。殺意しか感じませんでした。

朝になっても熱は下がらず、ベッドでうとうとしていると、あからさまに怒っていますアピールの主人が入ってきて朝だよ!と起こされました。(私はお休みでした)
調子悪いので寝ていたいと言うと、だからあの時ベッド行ったほうが良いって言ったじゃないか!と怒っていました。寝てても良いけど洗濯どうするの?掃除どうするの?とまくしたて、私はそんなの明日やるからと思いましたが、仕方ないので起きて最低限の掃除と洗濯、朝食を用意しました。主人は不機嫌顔で終始無言。体調が悪いのと主人の態度がストレスで、おかしくなりそうでした。
その後、主人が仕事に行き、ようやく寝れました。

主人が何を考えて、病人につらく当たるのか理解できませんが、こんな悪魔、本当に要りません。
早く死んでください。お願いします。(その15に続く)

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