お前らは地獄に堕ちて、私の子を返せ。

旦那が人として嫌い。
姑が人として嫌い。
初めて妊娠、そして流産させられた時の旦那の対応が許せない。
普段の言動が許せない。
姑も旦那も人間として嫌いであり、生きる価値があるとは到底思えない。
嫁が流産した直後でもゲームにハマり借金を作れる人間性、借金してまで見栄を張りたい人間性、私を発狂手前まで追い込める人間性はカルトにハマり家庭を顧みなかった母親の背中を見てそっくりに育ったらしい。
最初から旦那も姑も嫌いだったわけではない。旦那の母親だから嫌いなのではない。
旦那のせいで旦那の母親を嫌いになって旦那の母親のせいで旦那を愛せなくなった。
旦那が愛する人を姑も嫁も愛せるとは限らないのだから、双方嫌い同士でも仕方がない。
配偶者への愛情は有限でも、母子間の愛情は無限。
旦那が死んだくそみたいな母親との数少ない思い出を美化し、私を批難することも、私が死んだ子を思い、泣いて嘆いて旦那を憎み蔑むことも双方致し方のない事でしょう。
あいつらが許せない、大嫌いなのは私のせいじゃない。
結婚後に本来の人となりを知った結果、旦那も姑も嫌いになっただけ。
カルトの話、義母の借金癖、入籍から数日後に義父に話された。後出しジャンケンにも程があると思った。でも頑張って二人で家庭を作っていこうと思った。でももう無理。
結局、結婚する前にきちんと相手、相手家族を見ることができなかった私が一番悪い。見る目がなかった。
姑が死んでくれた事には本当に感謝してる。
旦那のいいところも、悪いところも、すべては親のおかげで親のせい。
だから義母よ、旦那が可愛くて大事なら旦那も一緒に地獄へ連れて行け。
義家族は結局赤の他人。旦那、旦那母の味方。顔も見たくない。まとめてみんな死ね。まとめて地獄に堕ちろ。
旦那なんかいらないから、私の子を返せ。
連れていかないなら旦那は生き地獄にしてやる。それを見ながら何度でも繰り返し死ね。