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お願いします、死んでください:その11

デス書き込み

主人は私の体調が悪いと、特に冷たくなり、攻撃的になります。
旅行の帰り道、体調が悪いことを伝えると、あからさまに不機嫌になり、無言で先に行ってしまいます。薬を買えばと言われましたが、帰路に薬局が無く、遠回りする元気もなかったため、薬局に寄らずして帰宅すると無視が始まります。体調悪い時ぐらい、少し優しくしてほしいと言うと、薬買えっていったじゃないか!言うこと聞かないくせに今さら何言っているんだ!とか、優しくしたら治るのか!?と声を荒げます。その時は悲しいのと体調が悪いので、とりあえず距離を置きましたが、体調を悪くしたら主人の言うとおりにしなければ怒られて無視されます。

また別の時には、主人の休みの日に体調を悪くしてしまい、39℃の高熱があったので病院に行き、帰りは近くに住んでいる母に送ってもらいました。主人は休みの日は実家に帰るという大事な用があるため、私の体調不良などには付き合うわけがありません。ところが、何で俺を頼らないんだ!とか怒り始め、今すぐにでも横になりたいのに延々よくわからないことを言われ、攻められ続けました。

とにかく、私が鬱の時はひどい扱いを受けました。
些細なことでも感情が抑えきれず、泣いてしまったり、話し合いからすぐに逃げようとする主人を捕まえようと取っ組み合いになることが多々あり、ものを投げて壊したり、夜中に飛び出したり、私自身大暴走していました。
主人には鬱のせいにするな!とか、またすぐ泣く!泣けばすむと思うなよ!とか言われていました。
仕事も、家事も、何一つ病気前と変わらずやっているつもりでしたが、私の体調が悪いことが主人は気に入らなかったのです。
俺に甘えんな、病院に行け!と言われて心療内科に通うようになりますが、その後もずっと、私が鬱ということは認めず、甘ったれてるだけだ、そんな奴と居る俺のほうがよっぽど辛いと訴えていました。

常に死にたい、死にたいと考えていましたが、薬で落ち着くと、主人の暴走記録を付けていました。

この先この人の人格が変わろうとも、これまでのことを反省してくれても、絶対に許さない。
普通に死なせないし、苦しんで悲しんで絶望を味わってから死んでもらう。

と心に誓いました。
(その12に続く)

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