お願いします、死んでください:その3 デス書き込み 結婚前からトラブル続き、毎日泣いて暮らす日々。それでも結婚からは逃げられない心境になっていました。 両親が結婚を本当に喜んでくれていたので、裏切ってはいけない、これぐらいのことは普通だからと自分に言い聞かせていました。 バツイチの主人は結婚式を渋っていましたが、費用は折半にするから、ということでわがままを聞いてもらえました。 また、今後頂くご祝儀は一緒にして二人で使おうと話していました。 結婚式が終わり、主人のお義母さんと義妹さんからお祝いをいただけなかったので、何となくモヤモヤしていました。 主人は二回目だから仕方ないのかな、とも思いましたが、後日「貰ってたよ」とさらっと言われました。 そのお金は、式費用の折半部分に使ってしまったとのこと。 言ってくれなきゃお礼もできないし、ご祝儀は一緒にして二人で使おうと言っていたじゃない、そうゆうのはなんかいやだ。と気持ちを伝えたところ、いつもの逆ギレ。 何が間違っているかわからないし、そんなことが嫌とか言ってるやつのほうが頭がおかしいとも言われる始末。 何を言っても聞く耳を持たず、無視が始まります。 自分の貯金は一切手を付けず、一緒に使おうと言っていたご祝儀に手を出すセコイ男。指摘されれば怒り散らして時がたつのを待つ。 金額の問題じゃないと思いますが、私が両親からもらった100万円を内緒で「折半分」に入れていても、主人は平常心で居られるのでしょうか。 こちらが折れるまで無視は続きました。離婚は恥ずかしい、幸せじゃないこの状況は両親に申し訳ない。このころから私は死にたいと思うようになっていきました。 でも最終的には死んでほしいにつながります。 (その4に続く) 114702017/12/7(木) 14:21:590