スーツ等々、出社セットを洗い、アイロンがけし、用意した私には何も感謝の言葉もなく、慌てて家を出るあなた。もちろん感謝を言われたことはない

夜、一時すぎまでパソコン。朝、起きられず何度もアラームを鳴らし、ギリギリの出社。
そのスーツ等々、出社セットを洗い、アイロンがけし、用意した私には何も感謝の言葉もなく、慌てて家を出るあなた。もちろん感謝を言われたことはない。
鬱陶しそうに私のことをどかせるあなた。
ではもっと稼いでいい家に広い家に住まわせてください。あなたの朝のアラームが聞こえないくらい広い家に。あなたが私を邪魔だと思わないくらい広い家に。
それか私のことどうぞ捨ててください。いや、私が死にましょうか？それともあなたが死にますか？
あなたが居ると調子が悪いです。何よりとっても楽しくないです。若い頃の私は夢を見ていたのでしょうね。
今や早く出社し、遅く帰ってくることを祈るばかり。
まぁ土曜日も仕事で日曜しか家に居ないように勤務立ててるお忙しい会社様には感謝しています。