更正プログラムの効果がなかなか出ず、職員のかたから、尽力したのですが…と詫びられた デス書き込み 《モラハラ・DV夫のための強制収容施設》があったらこんなふうと妄想した内容を、以前書き込みしました。 その続きを。 収容施設職員のかたから、夫が死亡したと連絡が。 「申し訳ございません。ご主人は更正することができず、更正プログラム中に亡くなりました…。遺体のご確認をお願いします」 豚のように太っていたモラハラ夫の遺体は激痩せしていた。食事の好き嫌いを無くすプログラムの影響だろう。 全身の皮膚にはムチの痕や様々な痣が無数に残っていた。 更正プログラムの効果がなかなか出ず、職員のかたから、尽力したのですが…と詫びられた。 わたしは深々と職員の皆さんに頭を下げた。 「ありがとうございます。死ななければ治らない程、頑固なモラハラだったということですね?大変お世話になりました。」 職員のかたが気の毒そうに言った。 「モラハラは一生治らないものですから…」 「では、遺体の焼却処分もお願いします。」 わたしは収容施設を後にして、晴れて自由の身になったことを噛み締めた。 1044452020/1/12(日) 19:27:124
コメント ( 4 )
素敵な妄想ありがとうございます!うちの阿呆も同じ末路を願います!
匿名さま☆
さすがにひどい妄想だなぁと思っていたのですが( ノД`)
前回は、こんな旦那にこんな更正プログラム!と考えるのが一時マイブームでした♪
更生プログラムとは合理的な考えだと思います!アルコール依存性や薬物依存性などなど様々な更生プログラムがあるのにモラハラはあるのでしょうか?無さそう。不思議です。家族申し出によるモラハラの更生プログラム、ぜひ実現してほしい!
匿名さま☆
DVの加害者更正プログラムは、実在しますよね!
テレビのドキュメンタリーでチラッと見た記憶もあったような…
現実問題、「そんなところに入るくらいならお前と別れるわ!」と否を認めないのがモラハラ旦那だと思うので、家族からの申し出で強制連行してもらうのがちょうど良いですね☆