景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

20歳で男性の下半身のよろこばせかたを熟知していた彼女が忘れられないクソ旦那

デス書き込み

クソ旦那。早く死ねよ。
 
 元彼女が凄く大好きだったクソ旦那は、
私が髪を耳のあたりまで切ってイメチェンした時、帰る早々  とてつもなく怪訝な顔になった。  あれ?似合ってないのかな?程度にしか気にしてなかったけど、  冗談にとれないほどの怪我な顔で少し心に引っかかっていたけど、その時はそれ以上考えなかった。
少しして、パンツスタイルとスカートどちらが似合う?と聞く私にスカートと即答した旦那。

なら、パンツスタイルは似合わない?と聞くと、そんな事は言ってない!と怒り出した。
怒りだす程の事を言った覚えが無い私はその時も気持ちの悪い感触が残ったけど、

今全て話が繋がった。

元彼女は、ボブカットのデニムスタイルが主で、ボーイッシュな健康ガールで、
胸もそれなりに大きく程よく肉もつき、顔は小さく、パーツは 真ん中にキュッと寄って、性格は、明るく楽しい前向きな人だったと旦那が言った。

彼女の面影を私に汚されるのが嫌だっただけじゃん。

その彼女には、男乗り換えられて捨てられているのに、好きやった人やで。って。
嫌いで別れたわけじゃないから。って。

20歳で男性の下半身のよろこばせかたを熟知していた彼女が忘れられないクソ旦那。

家も最後まで教えてもらえなかったらしいが、誕生日バレンタインクリスマスお正月。全てのイベントを共にした記憶は無いらしいが、ホテルは会うたび行っていたらしい。

そんな彼女を私で汚されるのが嫌なクソ旦那早く死ね

0 デスコメント 11

コメント