子どもをうみ、そして生活費をいれ、でも感謝をされないどころか、お前の仕事は意味がないと能力批判をうける

結婚したこと自体が間違いでした。一緒にくらしはじめおかしいと思ったことが多々。
でも、こどもがいて、身動き取れなかった。
私が妊娠・出産をしつつ、仕事をし生活費をいれてきたのに、そのことに対する感謝はゼロ。
２人目のとき、妊婦できつかったけれど、家事と育児をやり、仕事もしていたけれど、ほんとうに体がきつかった。
産後もすぐに動きだし、ふつうにはたらいているけれど、体がきつくても動くしかない。
子どもをうみ、そして生活費をいれ、でも感謝をされないどころか、お前の仕事は意味がないと能力批判をうける。
お前が子どもをおいて家をでていけといわれる。
子どもの面倒をみてきたのは、わたしなのに。
早く目の前からいなくなってください。私を自由にしてください。