こどもに上から目線でどなりつけながら注意し、自分が都合がわるくなると屁理屈ばかり持ち出し切れ出す

目の前からいなくなってほしい。

こどもに上から目線でどなりつけながら注意し、自分が都合がわるくなると屁理屈ばかり持ち出し切れ出す。

私については、仕事や価値観などについて批判をすることばかり。なんでも私を悪者にするばかり。
こどもたちのことを考えているようなふりをするばかり。日ごろの子どもたちの食事や着替え、日常生活などは私がやっているのに、
あたかも自分が一番こどもについて考えているようなふりをする。l
家賃や通信費、子どもの保育料は私がだしているのに、えらそうに自分の持論を展開するばかり。
喧嘩すると、お前がでていけという。
家賃をいまはらっているのは私なのに。二重に家賃をはらえないことをわかっているのだろうか。
早く死んで。