クソ王子様はバカな娘をお姫様扱いして結婚後は実家の家政婦にしました

朝早くから義実家に手伝いに行って家事掃除接客電話番義理クソ親達のお茶だし話し相手椅子の配置確認十数機あるストーブの灯油入れゴミ出し各部屋鍵閉め火の元の確認ぜーんぶ1人でこなしてるのにクソ旦那とクソ旦那親は茶の間で椅子に座ってテレビ見て携帯ゲームして、私が部屋に入ってきたら「お茶しよ♪（お茶ないから淹れて）」「それ終わったら向こうの部屋のお花新しいのに替えてきて」「あ！お米もといでくれる」そんな毎日の繰り返し。
クソ王子様はバカな娘をお姫様扱いして結婚後は実家の家政婦にしました。そして疲弊するバカ娘に「愛人が欲しい、他の女を抱きたい」といいましたとさめでたしめでたし。