自分が悪いことを認めたくないから、怒鳴りちらし、私を罵倒し、人間否定までして、私の傷をまた深くした

自分が悪いことを認めたくないから、怒鳴りちらし、私を罵倒し、人間否定までして、私の傷をまた深くした。私を なじることでしか、自分自身を正当化をする事ができない。それがいつもの、おまえのいつものパターン。
否定され続けてきたからもう怖くない。
殴られるのが…怖いんじゃない。
私が言い返さないのは、怖いからではない。
おまえのような、バカな人間とおなじレベルになりたくないからだ。おまえがキレればキレるほど、冷静に…心臓が張り裂けそうになるけれども。冷静に…心の中でそっと、でも、強く願っている。
死ね。今すぐ死ね。私が受けた苦しみと同じくらい苦しんで、死ね。