くそ野郎を反面教師として、子供たちがしっかりした、自分の稼ぎで食っていける男に 育ってくれることを願わずにはいられない

月曜の朝、子供が歯磨き後、学校行く直前に言った言葉が
私の心に空しく、切なく、突き刺さる。
「あ～、なんでお父さんだけ寝てるの。いいな。」
昨年10月から無職で職探しもしていない、ただの役立たずのくそ野郎。
朝方までゲームして、起きたいときに起きるという、ダメ父親。
多くの人が月曜日になると、学校や仕事いくのが憂鬱になると思う。
子どもだってそうだ、きっと。それなのに、くそ野郎は、子供の手本になるどころか
悪影響を及ぼしているとしか思えない言動。
「自分のことだけしっかりしていればいいの。人のことはどうでもいいから。」と言って、
子どもを学校に送り出した。
内心、「ごめんね。こんなのが父親で。」と子供に申し訳なくてたまらない。
くそ野郎を反面教師として、子供たちがしっかりした、自分の稼ぎで食っていける男に
育ってくれることを願わずにはいられない。そのためには、私はもっといい母親にならなければ。
くそ野郎、おめーは、子供の気持ちや私の気持ちを考えたことあるのか？
子どもだって、学校行って勉強するっていう子供なりの仕事をしてるのに、
おめーは、何なんだよ。夫としても父親としても、人としても、何の責任も果たしてねーじゃねーかよ。
ほんと、死んで。死んでくれよ。
神様お願いです、このくそ野郎を地獄へ連れて行ってください。お願いです。