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インフルエンザでしんどそうにしている子供に向かって帰って来て言った一言。「部屋から出ないでね」

デス書き込み

インフルエンザでしんどそうにしている子供に向かって帰って来て言った一言。「部屋から出ないでね」だと!普通は大丈夫?とか食べたいものあったら何か買ってきてやろうか?とかいろいろかけてやれる言葉はあるはずなのに…。典型的なモラハラ自己愛パーソナリティーの言葉だね。私は母親を早くに亡くして父親に育てられた。仕事がすごく忙しくて酒好きで家は寂しかった。でも具合悪くなった時にはきちんと優しい言葉もあり、フルーツなど買ってきて食べさせてくれたり、お粥作ってくれたりと、そういう小さな愛情が大人になった時にでも忘れずに残るのにね。うちの子供は将来父親のことなど空気みたいな、どうでもいいような態度を取ると今から思う。本当に早く死んで下さい。インフルエンザが移って肺疾患になり苦しんで死んで下さい。もともと咳がいつも酷いので発症したらどうなるか楽しみだ(笑)。今日も念を込めて死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!あの世に早くいけ!死ね!あの世に早くいけ!ちなみにインフルエンザ発症しても私は看病しないから。私は未亡人になる絶対未亡人になる。本当邪魔な使えないポンコツは要りません。

1 デスコメント 35

デスコメント ( 1 )

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    2019-01-18T21:25:49+09:00

    ウチのクズもそうですよ。
    「お前、俺にうつすなよ!」って
    怒鳴りますね。毎回。
    なら、マスクしろよと思うのですがしませんね。
    大概、クズが一番最後にインフルにかかり、酷い目に合います。
    ま、インフルでなくても大したことない熱でも死にそうに息を切らし気持ち悪くて仕方ない。死んで楽になればと言いたいですよ。
    お父さま、親として素敵ですね。
    うちのクズは兄弟にも親にも面倒みてもらえてないから親としても家族としても何にもしないクズです。

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