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うちのモラ夫は相手が嫌がるような言葉をわざと吐き、その言葉のダメージによって、相手の顔をどのように歪むのかを見るのがとても楽しみなんだと、いつもほざいているクソ野郎で人間のクズだ

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モラ夫の父がガンの再発で、このまま治療しなければ余命3ヶ月~半年と言われた。
義父はとてもいい人なんだけど、モラ夫の父であるから、私の心境は複雑だ。

以前からモラ夫には散々暴言を吐かれたり、罵倒されてきた。
例えば、
「おまえが死んでも、おまえの両親にはすぐには知らせない。
おまえを骨にしてから、それをおまえの両親に見せて、
『あんたの娘は死にましたよ。これがあんたらの娘の骨です。ざまあみろw』
と言ってやるからな」とか、
「おまえの親が死んだら、親の遺体に唾を吐いてやる。それか小便を引っかけるか糞を垂れてやる」とか、
「おまえの親が介護状態になっても、実家にはどんなに泣き叫んでも行かせないからな。その交通費は誰が払うと思っているんだ!今から覚悟しておけ」
と、とにかく私には精神的に苦痛を与える言葉を嬉々として投げつける。
そのおかげで私は精神的に病んでしまい、また高血圧(190~200)になってしまった位だ。

うちのモラ夫は相手が嫌がるような言葉をわざと吐き、その言葉のダメージによって、相手の顔をどのように歪むのかを見るのがとても楽しみなんだと、いつもほざいているクソ野郎で人間のクズだ。

それでいて、自分の妹たちにはこう宣言したらしい。
「俺は親父の介護の為に休職してもいいし、何だったら仕事を辞めてもいいと思っている。妻には迷惑を掛けるかもしれないけど、蓄えがあるからしばらくは大丈夫だ。俺の決意は固い」

それを聞いた私は心の中で『はああああ!?』と叫んでしまった。
おまえの存在に今でも迷惑しているし、ストレスでもあるのに、これ以上迷惑を掛けるのかよと。
しかも、蓄えがあると言っても、私の蓄えが大半なのだから、本当にふざけるなだ!氏ねよ!!

おまえが義父の代わりにガンにでもなれば良かったんだよ。
保険はたっぷりとかけてあるんだから、早くおまえの方に逝ってほしいわ。
この保険だけが私の楽しみなんだから。

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