寿命といえばそれまでかもしれないが、何で良い方が亡くなりうちの癌旦那はのうのうと生きているのだろう

ご近所のおばあさんが亡くなられて、お子さんがいなかったので姪子さんが町内会の班長をしている私のところに報告に来られた。長いこと施設に入られてて直接お会いする事はあまりないおばあさんだったが、感じの良い方だった。寿命といえばそれまでかもしれないが、何で良い方が亡くなりうちの癌旦那はのうのうと生きているのだろう･･･としみじみ思ってしまった。うちに限らすこのノートに書き込んでいる人達みなさんに言えることかも知れないが･･･糞旦那担当の死神様の増員を願います。