妄想の世界に生きている人とは縁を切りたいのだけどね

言ってやりたいけど言えないのがストレス。
クソモラ一族は自分達が被害者としか思ってないから。

私は貴方のATMではありません。
私は貴方のサンドバッグではありません。
私は貴方の痰壺でもありません。
私は貴方のダッチワイフでもありません。

貴方の妄想を聞くのは嫌だ。
貴方の両親の愚痴を聞くのも嫌だ。
貴方のご兄弟の説教を聞くのも嫌だ。

意思がある人間なのよ、私も。

妄想の世界に生きている人とは縁を切りたいのだけどね。

〜なら縁を切るしかないよね！って勝ち誇ったように言う。
願ってもない。
どうぞどうぞと言いたいのだけれど。
惜しむほどの縁ではない。

切るのは自分たちからであって、
私からは許さないのだ。

何においても主導権を握りたい、
責任は負いたくない。

何様だ？