役立たずの怠け者野郎！ さっさとくたばれ！と罵る始末

そいつが来ただけで空気が重くなり、陰気臭くなる人っていますよね。
まさにうちの糞旦那がそれです。
辛い状況の中でも自身を鼓舞し、
楽しく生活しようとしている側から空気を乱し、
人を嫌な気持ちにさせる。
自分の機嫌は自分で処理してもらいたいです。
自分が探しているものが見つからずイライラし挙句の果てに、
てめえの掃除の仕方がなってないからこういうことになるんだ！
すべてお前のせいだ！
役立たずの怠け者野郎！
さっさとくたばれ！と罵る始末。
私は感を働かせ、大体糞野郎はあそこに置きっぱなしにしてるだろうと思い、
ここにあるのはアンタが探してる物じゃないの？と指を示すと糞野郎は、
あ〜あった、あった、でおしまい。
礼もなければ謝罪の言葉も無い。
私は、あいつが一刻も早く地獄へ逝くのを願っている。
ここまで我慢してきたんだ。一刻も早く糞旦那がﾀﾋんで貰うものは貰いますから。
今まで散々苦しめられてきた分の慰謝料としては足りないくらいだ。
死神様、どうか糞旦那を一刻も早く地獄に連れて行ってください。