絶対に無理だと思っていた別居にこぎつけたんだから、事故も必ず実現するだろう デス書き込み ついにあさって子どもを連れて家を出ることになった。ここまで本当に長かった。 今は嬉しさより疲労感が強いとはいえ、卒業式の前のようなすがすがしい気持ちでいたのに、最後の最後にワーワーわめかれてゲンナリした。家を出ても、あのゴミと完全に縁を切ることはできない。子どもと仕事がある。 でも、あのゴミは近いうちに死ぬ。睡眠不足でタクシーの仕事を続けるうちに、事故を起こすに違いない。想像するだけで、よろこびがふつふつと湧いてくる。顔がにやけてしまう。絶対に無理だと思っていた別居にこぎつけたんだから、事故も必ず実現するだろう。 まだ家のことが残っているから、あと1年くらいは生きていてもよい。もちろん早い分にはまったく構わない。遠慮なく死んでください。そのときに心から「ありがとう」って言えるはず。ああ、早く言いたいな! 神様ありがとうって。 2608642024/3/13(水) 21:43:300だんなに死んでほしい 0 デスコメント 1