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発達クソ旦那と別居になってよかったこと

デス書き込み

発達クソ旦那と別居になってよかったこと

-「俺は知らない」「いつのまにか」「しらないうちに」という嘘のもと、むさぼり食われていたお高めのお菓子を隠さなくてすむようになったこと
– せっかく見つけて買った気の利いたアイデア雑貨がいつのまにかパクられて「俺が元から持ってた」と嘘をつかれることがなくなったこと
-「ついうっかり」という嘘の元に私の物が壊されたり落としっぱなしにされたりしなくなったこと
-「気がつかなかった」という嘘の元に玄関の私の靴が踏みつけられたり、部屋を汚しっぱなしにされたりがなくなったこと
– 朝起きてゴミ屋敷育ちの発が散らかした「ゴミ屋敷のベースはこうやって作られる!」状態の部屋の片づけをしなくてすむようになったこと
-ゴミ屋敷育ちの発が作り上げたゴミ屋敷状態の発の私室がきれいに片付いたこと(「ゴミかどうか見分けつかないけど、勝手に捨てるのも申し訳ないんですべて着払いでそちらの実家に送りますね」って言ったら即効片付けにきたよw」
-財布からお金がきえることもなくなったこと
-キチガイじみた勢いでトイレットペーパーが消費されることがなくなったこと(同居時は2日に1回ペースで補充してた気がする)
-丁寧に作ったおいしいおかず4人前がちょっと目を放した隙に発一人に9割がた食べつくされて残飯みたいにされることがなくなったこと
-「雑草とまぎらわしかった」という理由で私の大事な草花が刈り取られる心配がなくなったこと(雑草無視して最短距離で私の花壇に向かっていって真っ先に切ってるにもかかわらず「まぎらわしかった」だもんね。草刈はじめたとおもった2分後にかけつけたのに間に合わなかったとか。最初からそれが目的なのがみえみえな本当に心底腐った人間だったよ。)
-「お前はいつも家事をしない。お前はいつも食事を作らない。お前はいつも弁当を作らない。」という被害妄想のイヤミを言われないために具合が悪くても毎日きちんと家事をこなさなくてはいけなかったのが、やらないですむようになったこと。
-晩御飯のおかずのリクエストを聞いただけなのに「どうせ作る気がないんだろ?」と妄想ベースの当てこすりを言われる心配がなくなったこと。

婚費がいつまで続くかの不安はあるけど、今ほんっとーに幸せ。
発が死んだら婚費の心配もいらなくなるからもっと幸せになれる。
死神様お願いします!

コメント ( 3 )

  1. 何なんでしょうね。
    気に入らないことがあると、被害者であるかのような話を作り上げるのは。
    私もインフルエンザで1日、2日家事をしなかったら“家事をしてもらえない不幸な俺”話をされていて、365分の4くらいの抗議をした翌年には“毎日文句を言われてうんざり”話…。
    仕事をしているから何もしていないとは言わせないスタンスで、家に居ると面倒な仕事を増やすばかり。
    共働きで収入をフォローしてもらっている感覚はなく、“俺のお金を自由に使って何が悪い”と平気で言う始末。
    私にもそうでしたが、飼犬にも自分が思うようにいかないと力で抑え込もうとし、大声で怒鳴り付け、物を殴って音を立て威嚇。
    そして、柵の中に閉じ込める。
    それで本人は、バカが付くほど犬を溺愛し、甘やかしてしまうと豪語しているのだから凄い思考回路ですよ。
    ワンパターンで他にやり方を知らない脳ミソなんだろうと呆れました。
    そのようなことから解放された想像をすると、どれだけ解放された気分になるか…
    羨ましい限りです。

    • 旦那が発達障害
      2
      2018-04-14T14:02:29+09:00

      コメントありがとうございます
      発の荷物が消えて別居の実感がわいたとたん、家の中の空気が輝きだしました。
      発の荷物を置いていなかった何も変化がなかった部屋も含めてすべてがキラキラに。
      発から発せられる妖気が家の中に充満していたのが一気に晴れた感じ。

      飼い犬の扱い方うちも一緒。
      私の実家の理不尽なことがあるとやりかえしてくる犬は丁重にあつかってましたが、
      人間の顔色をうかがってびくびくするくせがついた状態でうちにきた保護犬には大きくでてましたね。

      被害者面はなんなのか・・・。
      発の認知の歪みがもたらした「被害者ならば悪くない」「被害者ならば復讐しても許される」理論の延長でしょうかね。人を攻撃するのは加害者になるけど、嘘でも根拠があればやっても無罪みたいな。発が考えそうなことです。もちろん自分が立場の時で嘘をついても何をしても逃げ切れなくなった時には「復讐はよくない」「ちょっとしかしてない(もちろん嘘)のにたくさんやりかえされた(もちろん嘘)俺こそ真の被害者!」に都合よく変えるダブルスタンダードで。

      私はそういう時発は、被害者面におさまるために嘘をつくというよりは、発は人の背中を撃つための大義名分をつくるために嘘をついているんだと思ってます。なぜなら発は、お隣の国の格言
      「犬がどぶに落ちたらみんなで石をぶつけろ」どおりに、人の背中を撃つのが好きな生き物だから。

      撃つための背中を見つけたチャンスを最大限に生かすために話を盛って年の2,3回のことを「毎日」とか「いつも」とか。自分が毎日人に迷惑をかけてることは嘘で話をちいさくして「たまたま」[今日だけ」とか。嘘を指摘されると記憶の改ざんまでして、本当に気持ち悪い生き物だった。

      発相手に共働きとかめちゃくちゃ損されてきたんですね。うちは専業主婦だったのでまだお金のためと割り切れましたけど、それでも8年で限界で、「もうどうにでもなれ!」と通報してしまった。やつの職業を考えたら婚費不払いはないとみてるけど、どうなることやら。金銭面で、別居になってよかったのか悪かったのか・・・。今の段階では確定的な評価はできないけど、この瞬間だけを考えたら発と結婚して一番幸せな瞬間だと言えます。もちろん発が死んだらその瞬間が結婚生活で最大の幸せな瞬間に変わりますがw

      • 旦那が発達障害
        2
        2018-04-14T14:13:01+09:00

        ↑の文章内一部訂正があります

        ×自分が立場
        ○自分が加害者の立場

        ストレス源がいなくなって大分落ち着いたつもりになってるけど、まだ完全復調にはいたってないみたいで、乱文乱筆失礼します。

コメント