子供と会話してても、視界にアイツが入ると笑顔がひきつるようになりました

まだ死なない…
なぜまだ死なないんだアイツは！！
毎日毎日願っているのに。
死神様、私の声届いていますか？
もう限界なんです。
アイツがいると笑えなくなるんです。
子供と会話してても、視界にアイツが入ると笑顔がひきつるようになりました。
アイツが同じ空間にいると常に顔が痙攣するようになりました。
早く子供と幸せに生きたいのに、アイツがこの世に存在するせいで、私の身体はボロボロの薬漬け状態。
薬を手放して楽に生きていきたいのに。

大事な母が余命宣告されたときも、ショックを受けている私に寄り添ってくれることもなく、介護に行くのに車が必要だからと言った私に、車がないと自分の趣味ができなくなると文句を言ったクソ夫。
母が亡くなったとたんに、やっと自分の趣味ができると喜んだクズ夫。
母の代わりにお前が死ねばよかったんだ！
なんでクズのお前が生きてるんだよ！！
死神様、今度こそ間違えないでください。
連れていってほしいのは、このクズ夫です。
早く、早くお願いします。