余命宣告されて死を目前に絶望的している旦那にさらなる絶望の言葉をなげかけたい

自己中わがまま不潔ブサイク。
独身の時と同じように金を使いたがり
2人で出かけた時は後から交通費の請求をしてくる。
関西人でもないのにエセ関西弁で話す。
会話が少ないうえ話す内容が子供じみていてくだらない。
家のことは何もしない。自分の事も何もしない。
家にいる時はテレビを見る、ゲームをする、エロ漫画読む、１時間半かけて自家発電するのどれか。
イビキが騒音並み。
エッチが絶望的に下手。
たぶん発達障害。

結婚してすぐに結婚を後悔したけど我慢すること10年。
何も変わらず。
ただ年をとってしまっただけの無駄な10年になってしまった。
今さら離婚するよりあいつの定年を待つ方がいいかと思ったけど、旦那にはできることなら今日より3ヶ月以内に死んでもらいたい。
いや、死んでもらう。
脳とか心臓でポックリもいいけど、余命宣告されて死を目前に絶望的している旦那にさらなる絶望の言葉をなげかけたい。
想像するだけでワクワクしてくる。
命の危機を感じ私に助けを求める旦那にニヤニヤしながら旦那が死にゆくさまを見たい。
あいつはどんなふうに死ぬんだろうか。楽には逝かせない。
今日から3ヶ月以内に、死んでよ。
死んで私を喜ばせてよ。