いままでどうせゴロゴロ何もやっとらんのだろう。と上から目線の決めつけ

夜9時半。寝る直前まで先延ばししていた宿題にやっと手を伸ばした我が子。
書き順も形もグチャグチャに、わざと違う書き方をするので、私がピリピリしてたら、はい、始まりました。
何も知らないついさっき帰ったクズ夫。
こんな時間まで放置してやらせるお前がわるい。いままでどうせゴロゴロ何もやっとらんのだろう。と上から目線の決めつけ。
子どもはそれに甘え私の悪口。
あなたたち二人で勝手に生きていけ。私はもう知らんと私が言い放ち、その場を離れると、まさかのクズ夫…
自分のママに告げ口を始めました。
自分のモラハラDVは棚に上げて、親子で私を攻撃する作戦です。
子が子なら親も親。
心底気持ち悪い一家。
三流私立大学に一浪して入ったクズ夫と
40過ぎてもガチの引きこもりをつづける大人しか育てられてない義理母よ…
あんたに子育て語る資格は無いですよ。
早く親子ともども死ね。死んで私に詫びろ。