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救急隊員や病院のスタッフに申し訳ないと思ったあの気持ち、またするのか

デス書き込み

「苦しい、吸入やる」
用意して終了から数分後、「ダメだ、苦しいから救急車呼んで」
悪夢の救急車呼び3年振りに来た。
3年前ブチ切れ、救急車呼べば気が済むんだろうと、申し訳なさと共に呼んで車内で測ったSpO2値が98〜99。病院に搬送・検査やレントゲンでも異常なし。
救急隊員や病院のスタッフに申し訳ないと思ったあの気持ち、またするのか…とビクビク
して数分間過ごした。何より子供どうするんだって話。
数分後、「テープ(ホクナリン)」あったよな。あれ貼る」となんとか救急車呼ぶのは免れた。
本当、一回喘息の大発作起こさないと病的の苦しさと精神的な物から来る苦しさって分かんないのかねー。
普通に何の弊害もなく会話してる所の何処が苦しいんだよ! バーカ!
会話するのもやっとなんだよ!
子供の頃、日中一人でいる時に何回も発作起こして、荒く短い呼吸、苦しいから涙も出て自分で吸入の支度して呼吸が楽になったあの瞬間、今でも鮮明に思い出せる。
それに比べてアイツの甘ったれな会話の様子…こんなの後何回続くやら…
エアコン然り、夜中の飲み物対応然り、生まれたばかりの赤ちゃんより酷い!
サクッと死ね! 今すぐ死ね!
お前の用件に合わせて行動・支度するのが辛い!

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