軽いむち打ちだったにもかかわらず本人はまるで大怪我でもしたかのように私を使う デス書き込み 11年前、仕事から帰宅途中信号待ちで止まっていたクソ夫Aの車に飲酒運転で左折してきた車が突っ込んできた。 「あの時パパ死んでくれたら ここまで嫌われないで済んだのにね、好きではなかったけど少しは悲しめたかもしれない」と娘。 娘の意見に同感だった。 「生きてるの?」 これは心配の感情ではなかった。死んでくれたらお金が入るのに…と脳裏をかすめた。 警察署で散々待たされ、翌日は病院で散々待たされ。 軽いむち打ちだったにもかかわらず本人はまるで大怪我でもしたかのように私を使う。 お前が突っ込まれたんだからお前が自分で動けよ。仕事休まなくちゃならない、車がおしゃか。 生活どうなるのか、車はどうするのか、事故のことより現実の生活が心配になる。 あの時どうして死んでくれなかったんだろう、神様はどうして生かしたんだろう。なにか役に立ったか? 金を運んできてくれる以外何も役に立ってないクズ。 年末年始の休みに入る前に殺っちゃってください。 とにかく死んで欲しいんです。クソ夫の死を本気で願っています。 存在、気配全てが私を苦しめています。 動悸、不安、恐怖心、毎日毎日そんな感情に耐えています。心療内科の薬を飲んでも効きません。 このままだとクソ夫より私が先に召されてしまいそうです。 1510682020/12/19(土) 11:18:020旦那死ね! 0 デスコメント 17