里帰り中、旦那に給与口座のキャッシュカードを預けたら過剰な引き落としが判明

姑舅旦那に大人の発達障害が疑われる
（旦那弟26才は幼児期からの障害、おそらく自閉症）

デート、旅行は九割私の持ち込み企画
結婚式には指輪の上下間違える
舅は挙式を腰元に潜ませたデジカメで下からアングルの盗撮

子供ができたが、正社員のまま働いてくれ、と頼まれたので、なら保育園の朝の送りはしてくれと頼んだら拒否
挙げ句に私に車の運転（私ができないのを知っていて）を強要してきた

出産直後、産院まで舅姑（障害者の義弟はおきざり）が来るが、姑は目の前に本物の赤ん坊がベットで運ばれてきても本人を見ず、なぜか旦那がスマホでとった写真をみる
部屋にいてもなぜか赤ん坊から一番遠い場所にすわって動かない
出産後は私が里帰り（出産のため、相手家族了承済み）中に旦那（=自分の子供）が、体調不良になったから世話（風呂おむつがえミルクできない）しにいけない、と育児放棄
姑に報告、世話してあげて、と頼んだら、本人から連絡がないから（やらない）と姑も育児放棄
その期に及んで（書き込み現在にいたる本日まで）義弟の障害について説明がなく、姑舅が養育できなくなったら住み込みの施設に入れる、らしい
旦那は会いにはいくが、死に目の面倒は見れなさそう（その話すらでない）

里帰り中、旦那に給与口座のキャッシュカードを預けたら過剰な引き落としが判明
生活費が赤字になる理由がわからない、と過剰に自分の食費やら趣味のものやら里帰り先への交通費やらその際のお土産やらの金額を請求
ならと生活費の管理をさせるからキャッシュカード返し、あなたがしたことをわたしもあなたにやりましょう、生活費の他別途小遣い等の請求をします、とLINEてやりとり
実際の支払２回目で小遣いや経費を勝手に減らしてきた
LINEでのやりとりのときはこんな金額になるなんて思わなかった、誤解させて申し訳ない、と宣う

うちの親に対して、
出産後私の実家に一泊しておきながら、子供の名前を私の親に報告せず、自分は友達やら会社の取引先やらに言いふらし、あげく全くやり取りしてない中学時代の同級生まで子供の名前が伝わった
それに姑は、気にしないで、というが、このご時世誰が気にしないでいられるものか
工学●大学を卒業し、通信業界で働いてる癖に情報リテラシーがないにもほどがある
昼夜問わず（なんなら深夜１時まで）育児のやり方を手取り足取り（風呂の入れ方も父が裸になって風呂にいれる様子を見せるほど）教えてあげていた
それに対してもなにも成果をあげない
言ってみせ、やって見せてもできないならどうあがいてもできないのだろう
それどけのできないと言うことの自覚がないのはやはり発達障害だろう
挙げ句に姑は、それらはすべて余計なことだった、と宣う
自分の子供が何を教えても生活的な世間一般ができることができないことを知っていたから
そしてそれは姑も
20年前に、嫌ってほど抱っこしたくせに、
20年前のことだから抱っこのしかた忘れちゃった、らしい
嫌ってほど繰り返したことが覚えてられないのは発達障害か、実際は現在のような育児放棄をしていたか
旦那は劣等感の塊で、周りに構ってもらうためならバカにされてもかまわない、その癖同期で先に出世（してしかるべき）したのを妬む承認欲求の塊、私は年上だからさん付けで呼んでいたが、おそらくこれまで年下からも尊敬などされたことがなかったから心地よかったのだろう
そしてきちんと自分で承認欲求を満たすだけの過ごし方を身に付くように育てない、子供や旦那を自分の所有物とし自分に逆らえなくする毒親こそが姑である
舅は毒親であることを理解しながら金だけ渡して自分は興味のあることをしてそれに子供を付き合わせた。
DIYが趣味だったから周りには良い父親というお体裁もつけられた（と思い込んでいる）
障害者の義弟はバスタブ（風呂、ではない）の掃除以外生活能力がなく、親戚が家に来ても数十分面会？してすぐ部屋に引き上がらせる（言葉は優しく聞こえるが実質追い出している）
生活能力を身に付けさせることを諦め、最期は施設に放り込むつもりらしい

その施設に、やま●りえんに勤務した行動派サイコパスがいて、ピンポイントに義弟と様子見に来た姑にしなない程度の重症（病院にも見放され舅が世話を余儀なくされるくらい、それに疲れて旦那も巻き込まれる）を追わせてほしい
賠償金？世間のもっと悲惨な目に遭った、障害者家族に寄付しましょう
少なくとも26才の子供を施設にぶちこむような非人道的なことをしない、愛情溢れる方々に

旦那には、工事材料の産廃から出た利益で飲み会開いたことがばれて、
配線間違えしたまま閉めた工事現場で火災が起き配線間違えが発覚、火災原因になる
育児放棄がばれ
会社の廃棄まちの方々と一緒にただ無駄な時間を過ごしながら50くらい（養育費の支払が終わるころ）に肩をとんとんされ路頭に迷いながら要介護の姑義弟（そのころには舅は過労で亡くなる、舅の事業は失敗し借金があるとなおよし）と過ごしてほしい
姑は愛情ないから自分の思い通りにならないと、平然と人間以下の扱いをするだろうそれに精神をやみながら、姑義弟がしたいになったら処理がわからないと隠蔽し、
警察にばれご用、塀のなかへ

ただただ、なにも残せず、なにもなさず、誰にも必要とされず、生きてることに恥、自殺も叶わないまま、転換することのない生活苦に苛まれながら、最期はこどくししてほしい