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17年もの間、モラハラに苦しめられ
夫からの恐怖に支配され、小さな子供がいるからと、逃げる事もできず、ならばこれを幸せだと思い込もうとして、私さえ我慢すればと
めまい症、パニック障害、恐怖症となり
鬱となった。
もともと強くなかった体は、より弱っていった。
仕事もさせてもらえず、行動の制限も酷く、ほぼ軟禁状態の結婚生活。
それでも子供に愛情をかけてくれている事だけが救いで、耐えた。
そんな形の家族もあるのだろうと、耐えた。
ところが、夫は浮気が本気になり、家のお金を使いだした。息子の進学費用まで手を付け始めた。
もちろん、モラ夫なので何をしても自分は悪くない。絶対に非を認め無い。
生活費も無く、貯金まで物凄い勢いで減って行き、このままでは生活が出来なくなると
目が覚めた。
散々奴隷として尽くした夫からの裏切りで自分の立ち位置が初めて見えた。
必死の思いで家を出た。
夜逃げのように家から逃げた。
高校生になった息子と共に。
夫の姿を見なくて済む暮らしは
それはそれは生きている実感が持てた。
恐怖が無い事がこんなにも素晴らしいなんてと安堵していた。
魔の手は息子に向き出した。
息子にも言葉で傷付け、それから甘い言葉や態度でコントロールしだした。
私へのコントロールのように、本当に上手に人をコントロールし、支配する。
私は今、たった一つの大切なもの、息子まで奪われそうな状態になっている。
今にでも死んでしまいたい思い。
心はもうとっくに殺されてる。
だけど、死ぬのは私じゃない。
私だけじゃない、息子の心も殺しにかかり、
職場の部下にも酷いパワハラで鬱にし、心を殺す
こんなにも人を苦しめる夫こそ
この世から去ってくれ。
あなたが死ねば心から安堵する人間がどれだけいるか。
頼みます。
あの人がこの世にいなくなってください。
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