私が苦しくて苦しくて逃げたくても逃げられなかった毎日を救ってくれなかった

どれだけモラハラ旦那に怒鳴られ、暴言をはかれ、バカにされたとしても、落ち着いた時に一緒に笑い合える時間があれば、許してしまっていた。
私がこの人を怒らせないようにすればいいだけなんだ、と旦那のことを嫌いになれなかった。
でも自分の中での限界がきたのか、気持ちが一気にすーっと引いてなくなった。
モラハラされてる時はもちろん、穏やかに過ごす時間も、寝ても覚めても、旦那の死を願うようになった。
旦那へのかすかに残っていた情もなくなり、ただただ大嫌いになった。
嫌いになってからは、旦那と同じ空間にいるのも息苦しく、気持ち悪くさえ思えてしまうようになった。
触れられるのも、旦那が口を付けたものを食べるのも、不潔に思える。
よくここまで我慢してきたと思う。
旦那のモラハラが始まった当時から、スマホのメモに発言などまとめてきた。
現実と向き合うのが怖く、自分の中で揉み消したくて、書くだけで読み返すこともなかった。
それを久しぶりに読み返してみた。
よくこんなひどいことを言われて、それでもこの人についていかなきゃと、思えてた自分の忍耐力にびっくりした。
今までどんなに辛くても。外に吐き出すことなく自分の中だけで消火し、耐えてきた。
神様は見てくれてなかったね。
私が苦しくて苦しくて逃げたくても逃げられなかった毎日を救ってくれなかった。
あの人にバチを与えるどころか、運よく過ごしてる旦那はいつだって神様に守られてた。
どうして私は救われないのだろう。
多くは望まない。
ただ旦那が死んでくれたらそれでいい。
どうか、お願いいたします。
旦那を殺してください。
近い未来、旦那が死にますように。
私と子供をおいて、先に逝ってください
今日も願ってます。