朝起きて思うこと「死ね」 休憩で思うこと「死ね」

有言実行すればいい

釣りが趣味。それを仕事にしてるバカ。俺は釣りしながら死ねたらいい、と言っていた18年前。だったら早く実行しろよ。
名前に「友」と入ってるが、友達ゼロ。結婚してから、一度も友達とかいうものと出かけたり食事すら行った事がない。そのくせ、ここは、ツレの家だとか後輩の家とか抜かしてるんじゃねーよ。地域の祭りに行けば、1人でウロウロ。私がママ友に片っ端から見つかり次から次へ話をしてると、背後霊のようにつくいてくるヌケサク。私は地元ではないが着実に友達を作っているのに対し、バカは誰1人として声をかけられる事なく、あげくママ友から「付いてきてるよ」とコッソリ教えてもらう。バカは友達がいない。死ね。
「死ね、離婚だ」意外の全ての気持ちを吐いて10日あまり。私の出勤前に見せつけるように、掃除したり、何かやる事はないか聞いてくる。ねぇよ。ボケ。明らかに機嫌をとろうとしてるが私の心の期限はとうに切れている。気付かないところがアホ。「嫌いのレベルを遥かに超えている、憎しみしかない」とハッキリ伝えたのに、腫れ物に触るかのように、私の行動にビクついている。イヤイヤ…もう無理だと分からないのか？記憶力が無いのか？人の事を偏見の塊のような意見で散々バカにしてきたくせに、奴は想定外の記憶障害か？
朝起きて思うこと「死ね」
休憩で思うこと「死ね」
布団で眠りにつく前に思うこと「死ね」
今まで何億回唱えたことか
死神さえも信用できなくなってきた。
もし、法律や道徳がこの世界に無ければ、とっくに殺しているが、子供の為、これからの自分の為、大人として、親として、妄想だけに留めておく。
理想が一日でも1秒でも早く現実になりますように。
バカに負けないよう、自分のくちからは、「死ね」「離婚して」とは言わない。死んでくれるか、離婚しようか？と奴に言わせれる強い女性になる。
でも、やっぱり、サクッと死んで欲しい〜