奴と結婚したら精神が壊れた。こんな理不尽な事ばかりの生活、十分堪能させてもらった

奴とは結婚13年。子ども3人。家事育児の協力、会話ほぼなし。子ども達の学校の行事参加皆無。暇さえあればスマホ。自分さえ楽しければ良いオレ様な奴。

過日飲み会の事をここに書き込んだら、次の日から2週間奴は食あたりと思われるものに苦しんだ。小さな鉄槌が下ったと死神様に感謝しました。私は表面上は奴に「大丈夫？」と聞きながら本心は嘲笑っていた。

奴はまた最近飲み会があって電車ででかけた。田舎だから(電車の本数少なくて)帰りの足が心配で(まだ奴の事を心配する愚かな私は)数回LINEを送った。夜中の2時でも未読のまま。電話もした。ヤバい。トラウマがフラッシュバックした。また早朝に奴から「裏切ってしまいました」とLINEが来ることも覚悟した。考えているうちに目が冴えてきてしまい寝付けない。
何度こういう夜を過ごしたのだろう。奴さえ…奴さえいなければ私は子ども達と安穏といられるのに。奴と一緒になってから私は精神が壊れた。

そしてとどめの出来事。行きたくもない義実家へ行った。年に2回ある史上最悪の私の「ご公務」である。私は義実家へ行く日が決まると１週間前から動悸や吐き気めまいに耳鳴りに悩まされる。義実家では義父の腹の虫の居所によっては些細な事で怒鳴られ叱られる。それに結婚した時から義父母は「嫁はこうあるべき」を押し付けてくる。そんな封建的な事は言われても無理。(義母に台所の醤油を切らしたと電話で話したら「醤油や味噌を切らすなんて女として失格です！」と言われた事もあり)もちろん奴のフォローなどない。
毎日奴の顔色を窺うのにいっばいいっぱいなのに、義兄一家もいる義実家などでさらに気を遣う事など出来る訳ない。そしてそれを咎められる。
私、もうボロボロ。これ以上は無理。こんな理不尽な事ばかりの生活、十分堪能させてもらったから、もういいよ。奴とウトウメ目の前から消えて。消えてもらえないなら、私が奴らの前から消えてしまいたい。