察してほしい。というか妻は当然、夫の望みを察するものだろ？なダンナ

察してほしい。というか妻は当然、夫の望みを察するものだろ？なダンナ。ご飯なにがいい？→「何でもいい」→じゃ◯◯ね→「うーんそういう気分じゃない」→じゃご飯なに（以下略。の無限ループ。
夕食のメニューが夕方、暗くなって来ても決まらず。「何でもいいけど〜でもいい」「〜だったら食べてもいい」などと匂わせだし、やっと決まってダッシュで買い物。すぐ作り始めるけれど、子どもは待てず末っ子がぐずり出した所で時間切れ。リクエスト料理は中断し、子どもたちにあり合わせで食事を出す。いっしょにダンナの分も出すか、子どもの世話の後で夜中に中断した料理を作るか聞くとブスっと「どうでもいい（オレは腹ぺこで期待してるんだ察しろ）」とお預け食らって内心ひっそり激おこ。〝何でもいい〟はどこ行ったのかしら（笑）何でもいいなら子どもと同じ物を食べればいいのに。その後はタヌキ寝入りを決め込み、子どもたちが遊んでほしくて寄って行くと「オレはメシ食ってないんだぞ！」それは自業自得でしょ？というか自縄自縛。
仕方ないよね〜ムダに自己中にもったいぶってカッコつけるから、食べたい物を食べ損なって空きっ腹に酒を流しこんで寝るしかなくなるのよね〜。難しい料理じゃないし材料あるんだから自分で作ることもできるのに、ハナからやる気ないもんね〜残念過ぎ！何でこんなにごきげんうかがわきゃならないんだ？ってモヤモヤしてたけどちょっとすっきり。