狭い道路におじさんが歩いていたら、のうのうとあるいてんじゃねえ！と暴言吐き

義実家から帰り、即デスノート。クソと一時間半しかいないのに、死ね！と何回呟いたか。滅多ざしを何回想像したか。まず、車に乗り、私がポストに寄るのを頼むと、うざってえ！。狭い道路におじさんが歩いていたら、のうのうとあるいてんじゃねえ！と暴言吐き、義母宅では、甘栗を食べ、子供に、食べたことあるか？と聞き、ない、と答えたら、眉間に皺を寄せ、ママが嫌いな物は食わせねえからな！と嫌みを言い、義母が子供にお茶碗片付けようか、と言うので、他のもまとめて持っていこうと話したら、子供がえ？と持っていきたくない素振りしたので、まとめると早いから、と言うと、クソ、ここぞとばかりに、子供に、な？新年早々、うっさいだろ！だと！義母にも、マヨネーズがない、となったら、今すぐ買ってこい、とほざいた。で、今年はいう人をやめるんだそうだ。いつ、いい人だったつもり？バカか？で、思うように生きた方がましだ、そうだ。もう思うように十分生きてるので、早く死ねよな！お盆までに。で、帰る頃には、足が痛い、足がつる、と言っていた。死神様、その調子で、明日明後日にでも、地獄に突き落としてください。ミンチにしてくれても構いません。宜しくお願いします。