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医者に言われたとおりにアレルゲンを少しずつ、病院の開いてる平日の昼間に食べさせていればそのうち治るのに一生治らない病気にする気か

デス書き込み

子どもの食べ物にうるさい父親。子どもは赤ん坊の頃はアレルギーがあったが、少しずつ食べさせるよう医者に言われている。なのにいつまでもビビり、そんな物食べさせるな!あれはダメこれもダメ!といつまでもアレルギー赤ん坊仕様の食事を与えたがる。が、調理は一切せず口を出すだけ。家族の食卓はアレルギー講義に終始。このソースにはアレルゲンが含まれているから使うな!食器をわけろ!などなど。そんな過保護にしてるからいつまでも治らない。医者に言われたとおりにアレルゲンを少しずつ、病院の開いてる平日の昼間に食べさせていればそのうち治るのに一生治らない病気にする気か。子どもは他の子と同じものが食べたくて泣くけど、アレルギー関係ないただ身体に悪そうな物まで全部、アレルギーだからダメだ!と却下。友だちがケーキやドーナツ、チョコやキャラメルを美味しそうに食べるのを横目に、すすり泣きながらいつも食べてる低アレルゲンのもさついたパンをかじる姿を見ても何とも思わないのかな。平日、病院開いてる時に食べさせてみて、体調悪くなったらすぐ受診すればいいだけなのに。めんどくさいんだろうな〜やりたくないんだろうな〜一生アレルギー用のだけ与えていればいいと思ってるんだろうな〜いろいろなものを食べられるようになるかもしれない可能性は見ないフリして。子どもが見てる前で、子どもが食べられない(食べさせない)菓子やアイス、ジュースを好きなように食べて飲んで。食べたいと泣く子どもはどなりつけて。そんな父親いらねーよ!死ね!

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