残念なアホクソゴリラは人から嫌われる天才だから嫌味のようにネチネチネチネチ

頼む。言い方一つ変えるだけ。それだけなのに。それすらできないアホクソゴリラ。お前は本当に何様なんだ。教えてくれ。どうやったらそんなに偉そうになれるのか。子供に対しても。内容的には間違ってはいない。だがしかし。残念なアホクソゴリラは人から嫌われる天才だから嫌味のようにネチネチネチネチ。挙句に自分の発した言葉でドンドン火がつき怒鳴る始末。お前が家族の為に役に立てるならば。仕事中に死ね。労災希望。