なにかいえば否定し文句しか言わないから、こちらから話題を振ることは皆無

仕事が暇だったみたいで昼に帰ってきた。
なにするわけでもなくひたすら寝てる。
夕飯を作ればおかずに文句を言い、腰が痛い頭が痛い体がだるいとぶつぶつほざく。
そーなんだー、あついからねーと適当にあしらう。
お前の心配なんかするわけない。
1秒でも早く死んで欲しいと願っているんだから。
娘にも小言が多すぎて嫌われてる。
おまえがいると家の空気が悪いことに気が付かないのが不思議でならない。
なにかいえば否定し文句しか言わないから、こちらから話題を振ることは皆無。
そんな人とははなしたくないでしょう。
話題が広がらないし楽しくないんだから。
モラハラやろーにはそういう感覚がないんだろう。
だから友達もいないし、妻にも子供にも嫌われる。
大事にしてくれるのはだいすきなおかんだけ。
そんなの当たり前でしょう。あなたたち、そっくりだもの。
言い訳じみた話し方も、1言目から否定ではいるところも、自分勝手なところも。
ずっとそっちにいればいいのに。
ふたりでなかよくやっててくださいよ。
存在が無理だしATMの価値もない。
早く死んで。
未亡人になりたいんだよ、私は。