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自分の母親にまで死ねばいいのに、もう死にたいと言わせ、私の親からもなんとかお金を引っ張りだそうとする悪魔

デス書き込み

嘘だらけのばか男と出会ってから転落人生。名前も年齢も誕生日も嘘だった。いつかは真面目に働いてくれるはずと思っていたが、自分では稼がず、他人のお金をあてにして生きているあいつは年齢を一回り以上も嘘をついていた50過ぎだった。30代だと思っていたから、まだ変わってくれるかもと私なりに必死に助けてきたけど、この年齢まできてだらしない生き方を治せなかったのだから、この先も治ることはないだろうとさらに絶望している。逃げたら本当に探しだしてなにをされるかわからないし、お金もないから逃げれない。自分の母親にまで死ねばいいのに、もう死にたいと言わせ、私の親からもなんとかお金を引っ張りだそうとする悪魔。その使い道はお金もないのに飲み歩いたキャバクラへの借金。なぜ私が一生懸命働いたお金をキャバクラの女に使われ、向こうは贅沢な暮らしをして私は好きなものも買えず1000円以上使っただけで大金を使ってしまったという気持ちにならなければいけないのか。好きなもの?もう自分の好きなものも欲しいものもなくなってしまった。酒乱なあいつに一晩中罵声を浴びせられ、うちに帰るのが毎日恐怖。何度か書き込みをしているけど、そうゆうやつに限って死なない。あいつが死なないなら、私を殺してほしい。死にたいのに死ぬ勇気も生きる気力もない情けない私を殺してほしい。あんな男を信じてやってきたことが情けなくて恥ずかしい。よく乗り越えられない試練は与えられないというけど、無理だよ。もう疲れた。

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