私が身体を売りに行くと知り涙を隠して、何も知らない子供は笑顔で手を振り笑顔でさようなら

大好きだった頃もきっとあった。
もうそれすら認めたくは無い。

可愛かった私をたくさん弄んだ
私が身体を売りに行くと知り涙を隠して、何も知らない子供は笑顔で手を振り笑顔でさようなら。
お前はそれをずっと知っていいましたね。
私は何しているんだろう。。。なーんて揺れる天井をずっと見て
毎日財布からお金が消えては、
無くなったお金は二度と戻ってこないのだと怒らずいた
怒る時は逆ギレをされ、私が悪いのだと錯覚もした。
財布から消えるお金に
酒に溺れて寝てしまう自分を半生したりもした。
もう取られるのは金銭の額の問題では無いのだ、、、

この人は居なくならないか。

早く早く早く早く早く
毎日毎日
苦しんで死ねばいい。

早くお願いします

それは罰。