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ゴミ以下でも使える時はあるんだなと思い、最近はまともに話す事も増えていた

デス書き込み

ゴミ以下の役に立たないクソがやっと義母と話し合ってくれた。普通は話し合わずとも、自分の家ではない所にチャイムも鳴らさず入って来るなんて事はしないはずだが 義母と私の普通は違ったらしい

何はともあれ連絡も無しに突然来る人がいなくなっただけでとても穏やかな気分だった

ゴミ以下でも使える時はあるんだなと思い、最近はまともに話す事も増えていた
なぜ前にやられた事を忘れたかのように振る舞えていたのか、私も頭がおかしくなっていたんだろう
やはり女好きのゴミは変わる事はなかった
知ってはいたが最近は見えていても見ていないふりをしていたのか
なんて惨めな気分なんだろう
ゴミといる間、私は私を好きになれない
前まで好きだった自分自身を気がつけば否定していく事が日常になってしまった
惨めだ
綺麗で可愛い女達を自分と見比べて自分を落とす
なんでこんな事しないといけないんだと思いながら繰り返し自分を傷つける
傷の見えない自傷行為をしているようだ

たまに 「愛している」と言われる時がある そんな気まぐれな言葉を私はまだ信じてしまっているのだろう
だから嘘を見つける度に惨めな気持ちになる

もう死にたい

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